夕食は新浦安の lala Italiana、自分の一日早い誕生会。Keith Haring の積み木？を貰った。
Costco と IKEA。
28 MAR 事務所で会計事務所の人と打ち合わせ。昼食は GaNapati で。
27 MAR 銀座一丁目の「四川料理徐家」で昼食。東京国際フォーラムまで歩き、息子 T から貰ったチケットで観劇。銀座三越の JOHAN で夕食用のバタールを購入して帰る。
水抜き処理はしないで東京へ。途中、清里のガソリンスタンドで XC70 のタイヤ交換。
崩壊する前にカマクラを崩しました。
川上村「ナナーズ」で買い出しと昼食。
シャトレーゼ野辺山でゲレンデ最終日（のはずが、来週末 3 日間の追加営業が決まった）の抽選会。
大泉「サムズキッチン」で昼食。
閉店 1 日前、雪でキャンセルがあったらしく、運良く予約することができました。4 月からは「埼玉県志木市立八ヶ岳自然の家」の料理長に転身されるとのこと、前日予約でランチをいただくことができるそうです。
本日はシャトレーゼ野辺山でスキー。
良い天気で、八ヶ岳が大きく見えます。
大泉「こぱぞう」で昼食。
息子 S が東京に戻るため、中央道長坂高根バス停まで送る。
昨日の雪で、庭は再び真っ白になりました。
お揃いのスキー板を記録（シーズンレンタルだけど）しておきます。
本日のスキーはシャトレーゼ野辺山。
綺麗な夕日でした。
再び雪、NICE TIME CAFE oigamori でランチ。
シャトレーゼ小海でスキー。
ついに裏土間の薪が底をついてしまった。
私道沿いの雨晒し薪ラックから裏土間までは雪でネコ車が通れないので、3 台分だけガレージ内に運ぶ。
息子 S が G 310 GS で来た。昼食後、シャトレーゼ野辺山に行ってケーキセットをいただく（スキーは無し、シーズンパスポート特典を利用）。
谷戸城跡を散歩した後、大泉「こぱぞう」で昼食。
朝食後、「恵みの森」を散歩。
スノーシュー 1 人分の足跡が残っているだけ。
防寒靴のみで来た自分たちは、ズボズボと深い雪に足を取られて大変でした。
佐久平へ。UNIQLO と CAINZ 、「ナポリの食卓」で昼食、TSURUYA をハシゴして帰る。
本日も良い天気。
カマクラも健在です。
中に入りたがり、なぜかいつも掘り始める。
シャトレーゼ小海でスキー。
ゲレンデに映るリフトの影が美しかった。
雪散歩した後は、
YATSUDOKI TERRACE で一休み。
シュークリームとコーヒーをいただき、おやつを購入して帰る。
雪がさらに 20cm くらい積もっていて、
カマクラの外観もさらに一回り大きくなっていた。
ALEX も大喜び。
新三郷のCostco と IKEA。入浴前から軽い胸痛、湯に入ると頭痛、シャワーを浴びても頭痛、早々に出て早く寝る。
12:00 に LM さんと待ち合わせ、みんなで「anea cafe 八丁堀」まで散歩してランチ。夕方は事務所で書類整理。
午後は事務所で書類整理、夕散歩の後におフロ。
09 MAR 午後は事務所で書類整理、夕食は新浦安の「旬味」で。
08 MAR 病院へ。ヘモグロビン値が前回（28 日前）の 11.0 から更に 13.0 まで上がっていた。薬の種類と量を減らして様子を見ることになる。午後は事務所で書類整理。
水抜き処理のため 40cm くらい積もった雪を掘って、水道の元栓を閉める。
大泉「こぱぞう」で昼食、そのまま東京へ。
昨日からの降雪で、さらに 20cm くらい積み上がりました。
GARAGE 前の薪棚も見えなくなりそうです。
雪が深くて ALEX も足を取られます。
本日のスキーは、シャトレーゼ野辺山。
スキーの後は、ゲレンデ近くまで雪散歩。
カマクラの内部空間は変わりないのですが、外観は一回り大きくなっています。
シャトレーゼ小海でスキー。再び雪が降っている。
スキーの後は、ALEX お待ちかねの雪散歩。
クルマで留守番のご褒美？です。
朝一番の高速バスに乗った息子 S を迎えに、中央道長坂高根バス停へ。ソリ遊びのコースも完成。
カマクラに氷の窓を埋め込んでから、テーブルセットを置いてみる。
昼間の陽光で溶けた雪が夜になって再び凍り、滑り台の斜面はガチガチになっています。
カマクラの内壁もガチガチに固まってしまい、室内をこれ以上に広げることは難しそうです。
初めてのカマクラ作り、ほぼ完成。
佐久平に行って CAINZ のドグパークで ALEX を遊ばせてから買い物。
ワークマン女子を覗いてから「美楽飯店」で昼食。TSURUYA をハシゴしながら帰る。
昨日からの雪が、思いのほか積もっていた。
ソリ遊びの滑り台を補修し、カマクラ用の雪山を更に大きくしてから穴を掘り始める。
コンプレ堂経由、大泉「こぱぞう」で昼食。夜、東京に戻る息子 S を長坂高根バス停まで送る。
