暑かろうとポップアップテントを出したのですが、意地でも入らない様子。
昨日に続いて薪割り作業。丸太切りで最後に残した根元付近の太くて捻れたものから割っているので、なかなか進まない。最初にクサビで 2 分割から 4 分割した後に斧で割っていきます。「アプレスト」で昼食後に、丸太を 3 本切ってから再び夕方まで薪割り。
最後に割った薪を積んで終了。息子 S はバイクにガード類を取り付け中。
午前中は丸太切り。90cm ではとても重くて運べない太い丸太を 45cm ずつに切っていきます。しばらくしたらチェンソーがオーバーヒート気味になってしまったので潔く終了。45cm の丸太をクルマで 4 往復分運んで、薪割り開始。
FISKARS X25 は軽くて振り回しやすいのに、なぜか威力があります。「カントリー」での昼食をはさんで夕方まで楽しく薪割りを続けて、再来シーズン以降用の薪棚の半分くらいまで埋まってきました。
午前中は雨。昼食後から息子 T を迎えに行く時間まで作業。昨日、穴を開けたガイドバーは問題なくチェーンにオイルを流してくれた。
ボルトが折れて使えなくなってしまった Helko VR-4 の代わりに注文していた FISKARS X25 が届きました。
ちょっとだけ試し割りしてみたけど、かなり良い感じです。センターポンチとエキストラクターも届いたので、VR-4 の刃に残ったボルトにドリルで下穴を開けて…
エキストラクターを軽くコンコン叩いて、折れたボルトに齧り付いたのを確認してから反時計方向に回して、無事に取れました。純正のボルトを注文する前に、ホームセンターで探してみようと思っています。
昼食は大泉まで降りて「サムズキッチン」、残念ながら日替わりは終了してしまったけれど、美味しいハンバーグをいただきました。食後は清里まきば公園で軽く散歩。食事中の羊たちは愛想なし。
戻ったら RIN ちゃん家が遊びにきてくれました。
新調したもののオイルが出ないガイドバーに穴を開けてみました。上が 135e 純正、下が新調した 135 Mark II 純正のガイドバー。本体噴出口の位置に対して少々ずれてしまいましたが、まあ問題ないでしょう、ないと信じています。明日試してみます。
力仕事も一休み、案外ほっとしている。
今日のポップコーンは元気良いです。
重量バランスが良く振り疲れしないうえ、左右に広がった刃の形状のおかげで丸太離れの良い Helko の Vario 2000 VR-4。4 本所有している薪割り斧のなかで最も使用頻度が高かったのですが、薪割り中に固定ボルトが一本折れて刃の中に残ってしまいました。
取れるのだろうか…。とりあえずセンターポンチとエキストラクターを注文。
第三現場の丸太切り、とりあえず終了。しかし太いものが多いのでさらに半分に切らないと運べない。どうせすぐ薪割りするので好都合ではある。
8 本の原木が積み重なっていたが、なんとか終わりが見えてきた。90cm の丸太に切っているけど太い丸太はさらに半分に切らないと重くて運べない。
135e のガイドバーを新調したのだけど、後継機 135 Mark II 用のものが使えるということで試している。オイル穴の無いタイプになっていて、なぜか最初のうちは問題なくオイルが出ていたような気がしたけど、やっぱりオイルが出なくなって使えない。本体のオイル噴出口がバーの上穴とまるで合わない。組み方が悪いのだろうか。
丸太切り出しの合間の気分転換程度ですが。