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icon S 工務店で打ち合せ 04 Mar 2014

親方は不在だったが、二代目に時間を取っていただいて、しっかりと自分たちの希望を聞いてもらうことができた。限られた予算の中でどこまで実現できるだろうか。

icon K 社のフローリング材サンプルが届く 26 Feb 2014

S 親方の推薦、かなりのお値打ち品ではなかろうか。偶然だが今まで有力候補に選んでいた物と見比べても違いが分からない。樺(バーチ)無垢材にオイル仕上げ。

icon 新宿 OZONE #2 24 Feb 2014

追加でお願いしていた無垢材フローリングのサンプル受け取りと、ドアの調査。

icon S 親方に図面を預ける 22 Feb 2014

小海リエックスにチェックインする前に S 工務店へ寄り道。二回目の仮見積りをいただき、自分たちの希望をまとめた図面を預かってもらう。

icon 新宿 OZONE 13 Feb 2014

主に無垢材フローリングの調査、サンプル材をいただいて帰る。

icon 薪ストーブ機種選定の相談 19 Nov 2013

乃木坂のショールームにて。良く見掛けるクラシックタイプ以外の物で考慮中、かといって美しい北欧デザインの物では改装コンセプト的に綺麗すぎ。装飾性を廃して、武骨なくらいにシンプルな形状の物が良い。もちろん 30 畳のリビングを充分に暖める性能も必要。

icon 登記移転手続き完了 14 Nov 2013

長野地方法務局佐久支局まで取りに行き、お預かりしていた書類を教授に郵送し報告する。これで晴れて正式に自分たちの所有物となる。

icon 長野地方法務局佐久支局に行ってきた #2 他 28 Oct 2013

教授押捺の上に送り返していただいた住所変更の分の委任状も揃えて、所有権移転登記手続きの必要書類を再提出。U 工務店にて相談と見積り依頼、最後に現地到着。物置は台風に耐え抜いていた。小屋の窓を全て開いて換気する。先日作っておいた台を車に積み込んで帰宅。

icon 薪ストーブの相談に行ってきた #2 22 Oct 2013

乃木坂のショールームで薪ストーブの相談。予約も無しに伺ったが親切に教えてもらえた。後日、見積りを頂く。

icon 薪ストーブの相談に行ってきた #1 15 Oct 2013

立花のショールームで薪ストーブの相談、色々と教わって勉強になった。少々不満に感じていた事が全て解消された。

icon 長野地方法務局佐久支局に行ってきた #1 14 Oct 2013

教授に送っていただいた附票個人事項証明を揃えて登記変更の手続きに行ってきたが、住所変更の分の委任状も必要とのことで出直し。

icon 教授より附票個人事項証明が届く 09 Oct 2013

登記簿に記載された権利者住所と先月いただいた住民票に記載された現住所が異なり、さらに直接の移転住所でも無いため、登記移転の手続きに必要な附票個人事項証明をお願いしていた。

icon 工務店の方の現地確認 #2 23 Sep 2013

昨日に続いて U 工務店、S2 工務店の方に見ていただく。基本的な考えとしては、廃屋の外壁と全体の雰囲気を残しつつ、屋根と内装を全て張り替えて広いリビングに、ロフトは寝室用途に。裏手にキッチン、トイレ、浴室を備えた増築ガレージを連結。ウッドデッキは二期工事に後回しの予定。寒冷地のため、基礎工事は凍結地面が溶ける春過ぎから。設計案を練り上げる時間は充分ある、と思う。

icon 初めて廃屋の中に入る/工務店の方の現地確認 #1 22 Sep 2013

教授の案内で中に入る(記録写真)。2 つの天窓が消失(やっぱり)し、直下のロフト床、1F 天井、1F 床が腐っていた。教授は大変に恐縮されていたが、こちらとしては想定内のこと。最初から床、壁、天井は剥がす予定だったので問題無し。当分の間は抜けた床に気を付ける必要がある。教授と応急処置で天窓を塞いでから、昼食をご一緒させていただく。

午後から DIY 建築士さんに来ていただいて廃屋の調査をお願いする。それなりのカビ臭、木部の痛みなどはあるが、構造がしっかりしていたのか床、壁の水平垂直レベルは問題なし。電気は敷地内まで引き込み済みだが、ガス、水道は未施工。続いて S1 工務店の方に来ていただき、見積り前の現地確認をお願いする。その合間におくさんと推定 15 年分の草刈りと伐採、枝打ちを始める。

icon 野辺山にて教授と売買契約完了 21 Sep 2013

DIY 建築士さんのアドバイスにより自分たちで登記申請をしてみるつもり。自作の登記申請書、登記原因証明情報、売買契約書、委任状などと売買代金を用意して、その場で署名押捺していただく。教授のご厚意で、とてもありがたい条件を許していただいた。

icon 正式契約前の現地調査のため野辺山へ 12 Sep 2013

土地建物の所有が現実的になった今、いつもそこにあった廃屋がとても愛おしく感じてくる。窓が一箇所開いているが、はたして何年前からこの状態だったのだろうか。開いた窓の向こうに覗く天窓がやたらとクリアに見えることも不安。雑木林と草薮をかき分けて簡単な測量を試みる。続いて富士見高原の DIY 建築士さんを訪ねて相談。

icon DIY 建築士さんにメールしてみる 05 Sep 2013

同じ八ヶ岳周辺に移住し、寒冷地生活での豊富な知識におくさんが感銘を受けている DIY 建築士さん(weblog)にメール。アドバイザーとして契約させていただく。

icon O 名誉教授(以下、教授)とお会いする 02 Sep 2013

何度かのメールのやり取りの後、教授の東京出張に合わせてお会いしてきた。最初は緊張したものの、共通のオートバイ趣味に助けられ楽しくお話しさせていただいた。もはや建物には何の価値も無いでしょう、あくまでも土地の代金としてとのこと、ありがとうございます。正式な契約は日を改めて野辺山で行うことになる。

icon 権利者の方と連絡が取れた! 21 Aug 2013

氏名で web 検索してみると同姓同名の O 名誉教授が候補に挙がり、更に検索するとご自宅と思われる電話番号も判明した。行動型のおくさんが迷うこと無く電話、突然の電話をお詫びしつつ確認してみると大正解。遠方の大学に転職となり、物件の処理にも困っていらっしゃったとのこと。前向きに相談しましょうとの言葉をいただく。後ほど改めて自己紹介メールをお送りする。

icon 権利者の方の住所を訪れてみた 17 Aug 2013

権利者の方に連絡を取るための情報は、今のところ四半世紀近く前に登記された住所と氏名のみ。この住所に手紙を出して良いものか、幸いに近県だったので直接確認だけしに行くことになった。探偵ゴッコのようなストーカー行為のような複雑な気分。Google Maps のおかげで該当マンションは簡単に判明したものの、郵便受けの名前は案の定別人のもの。最寄りの郵便局で郵便物の転送依頼が残っているか調べてもらったが分からないとのこと、分かったことは郵便物を出しても無意味だということだけ。

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